ヘルメットの着用の必要性を肌で感じる。。
こんにちは!
3人の子供をもち、ワーキングママとして毎日ハッピーに暮らしているちいです。
今日は、自転車のヘルメット着用に対する必要性と嫌がる子供へのつけさせ方についてお話します。
先日、保育園の帰りに事故にあいました。
私達は自転車(後ろに次男が乗っていた)で相手は車。
完全に、車のよそ見運転から、自転車に衝突してきました。
自転車は転倒し、後ろに乗っていた次男も転倒。
その際、ヘルメットの着用をしておらず。
頭を撃ち、救急車へ!
救急車に運ばれて病院でみてもらいましたが、幸い、1週間〜2週間の様子観察のなりました。
その時、本当に反省。
ヘルメットつけさせとけばよかったと。
子供が嫌がるので、まぁ後ろやし、いいかと安易な考えがありました。
ほんと、事故をしてからこうゆう考えに至るのは、情けない話ですが、後悔してからでは遅いので、これからは後ろに乗らせるときにでも、ヘルメットの着用をさせようと心に誓いました。
ヘルメットの着用を嫌がる次男を着用させるようになった方法
1、私も同じくヘルメットを被りました!
《私》ママも被ったから〇〇も一緒にかぶろう🎵また事故したらいややもんね
《次男》車がぶつかってきたという認識があるため⇨「また、車きたときに、痛いのやだからね。救急車楽しかった」(無邪気やな・・・・・・)
2、ヘルメットが大事な理由を説明しました
《私》事故して、頭いたたなって、救急車のったやろ!これ(ヘルメット)つけてたら、頭守ってくれるから、つけようね
我が家は、家族全員事故をした事をしっているから、事故をして以降はヘルメット努力義務化というより、自分たちからかぶるようになりました。
それでもかぶらない場合は、もう自転車にのせないやら、なきまくってもつけさせるぐらいでもいいかもしれません。
命より大事なものなんてないですから!
ちなみに、自転車事故による死亡例を見ると、7割が頭部に致命的な外傷を負ったことが原因とされています。
またヘルメットを被っていない場合の死亡率はかぶっている場合と比較して2.3倍も高くなることもわかっています。
自転車事故から命を守るためいには、頭部を守ることが、、、重要です!!!!!